板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日インクルージョン推進調査特別委員会-12月09日-01号
最後にちょっとお聞きしたいんですけれども、昔富山に視察に行ったことがありまして、先ほど就労Aとか就労Bとかの話がありましたけれども東京都はなかなか認めていないみたいなんですけれども、いろんなところに分散して働く、例えばデイサービスに障がいのある方が清掃作業でお伺いするとか、分散型の就労支援というのは何かインクルーシブな社会をつくる上では重要になってくるじゃないかなと思うんですね。
最後にちょっとお聞きしたいんですけれども、昔富山に視察に行ったことがありまして、先ほど就労Aとか就労Bとかの話がありましたけれども東京都はなかなか認めていないみたいなんですけれども、いろんなところに分散して働く、例えばデイサービスに障がいのある方が清掃作業でお伺いするとか、分散型の就労支援というのは何かインクルーシブな社会をつくる上では重要になってくるじゃないかなと思うんですね。
今回の視察で富山市と新潟市にお邪魔したんですけれども、富山市、新潟市にも、多かったのはコンテナ型ですかね、コンテナ型の分煙施設があって、多分へんみ委員が写真で撮ってこられたのかなと思うんですけれども、コンテナの前に大きく注意書きがしてあって、そういった、内容的には私は写真を撮ってこなかったんですけれども、恐らく入室前に火を付けないでくださいとか、火を持ったまま出ないでくださいという抑止的な注意書きだったと
本委員会は、去る8月2日から3日にかけて、富山県富山市及び富山県射水市に赴き、富山市では「多様な世代へ福祉サービスを提供するまちなか総合ケアセンターの取組について」、射水市では「在宅療養者のための多職種連携支援システム(ICTツール)の運用について」、それぞれ視察してまいりました。この視察で得ました貴重な見聞を今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、富山県富山市の地域生活応援団設立支援事業について、新潟県新潟市の地域コミュニティ協議会について、及び新潟県新潟市のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化センターについてを調査することに決定し、議長より、委員派遣の承認をいただき、視察市からも受入れの了承をいただいております。 事務局の随行は、議事係の船水係長、議事係横井係員です。
例を挙げると、富山県富山市のコンパクトシティ戦略や栃木県宇都宮市のスマートなおもてなしなどがあるが、都市圏の取組としては、大阪府のスマートシティ戦略から学ぶものがある。足立区でもPTを立ち上げて、戦略的な公共施設の複合化とまちづくりの融合を図る必要があると考える。答弁を求める。 次に、公共施設の維持管理について問う。 これまでもアセットマネジメントの重要性について指摘してきた。
例えば、夕方の区の放送とかございますよね、ああいうところで、本日、熱中症関係の件で子どもたちマスクを外して下校している場合には温かく見守ってあげてくださいとか、そういった形で地域住民に対する啓発を、是非放送などをしていただくとか、あと保護者に対しては、富山県の公立小学校などでは、紙で配付してマスクを外しても大丈夫なんだというような内容を盛り込んだものを定期的に配付されているということがネットにも出ているので
◆大庭正明 委員 富山のまちなかのセンターがあったんですけれども、あそこはいろいろコンパクトシティーというのと密接な関係を持っていて、ちょっと調べてみると、コンパクトシティーのためにかなり土地規制がいろいろあって、建てられる建物とかいろいろ制約があると。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月2日から3日にかけて、富山県富山市及び富山県射水市に赴き、富山市では、「多様な世代で福祉サービスを提供するまちなか総合ケアセンターの取組について」、射水市では、「在宅療養者のための多職種連携支援システム(ICTツール)の運用について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、8月2日から3日にかけて、富山県富山市では、「多様な世代へ福祉サービスを提供する、まちなか総合ケアセンターの取組について」、富山県射水市では、「在宅療養者のための多職種連携支援システム、ICTツールの運用
項番4、契約の相手方は、群峰・富山建設共同企業体で、構成員、代表者は記載のとおりでございます。項番5、工期は、契約確定の日の翌日から令和6年12月13日まででございます。項番6、支出科目等は、記載のとおりでございます。恐れ入りますが、議案説明資料(2)の1ページをご覧ください。入札参加者一覧でございます。4つの企業体から入札参加申請がございました。
長谷部区長は、これまで富山臨海学園、山中高原学園、新島青少年センターなどを次々と廃止してきました。区民のための大切な施設を意見も聞かずに廃止することは認められません。区長は、トップダウンの姿勢を改め、区民サービスに係る施策を決定する際には、区民にきちんと説明し、理解を得るべきです。見解を伺います。 次に、区民のいのちとくらし最優先の区政についてです。
落札者は群峰・富山建設共同企業体、落札額は20億1,520万円、契約金額の予定価格に対する割合は99.67%、工期は令和6年12月13日までです。 項番8、(仮称)板橋区営仲宿住宅改築電気設備工事請負契約は、落札者は北工電気株式会社、落札額は2億7,830万円、落札率は85.98%、工期は令和6年12月13日までです。
既に、長谷部区長は、区民や青少年の大切な施設である富山臨海学園や山中高原学園、新島青少年センターを廃止し、今度はトップダウンで渋谷図書館まで廃止しようとしています。これまで教育委員会の所管にある社会教育の施設については、教育委員会で教育的な視点から集団的に熟議して決めていたものが、今回の組織改正によって区長のトップダウンで決められることになります。
2018年に富山大学が県内の小学4年生から6年生を対象に実施した調査によると、ゲーム依存が疑われる児童は5.6%というふうに報告されており、コロナ禍で更に増加していることが考えられる、予想されるということでございます。 小・中学校のネットトラブルというのは、オンラインゲームの通信機能を介したいじめ、これが増えているということを聞いております。
SDGsの視点を生かし、成長戦略などにつなげる自治体の事例は様々あり、例えばコンパクトシティーを掲げてきた富山市では、SDGsの視点を入れ、地域課題を捉え直し、富山市SDGs未来都市計画を策定しています。 翻って当区はというと、世田谷区未来つながるプランにおいて、各施策がSDGsのどのゴールに当たるかのひもづけをし、策定しています。
◆しいなひろみ 国としても共生型をもっと増やしていこうという後押しがあると思うんですけれども、モデルになるのが富山型デイサービスだと思うんですけれども、本区としても、やはり今ゼロという状況で、この共生型を増やしていく意向とかはどのあたりまで固まっているのか、そのあたりを教えてください。
そういったのも、この落下物の事故などが、実際にこれは普通に着陸の衝撃で脱落したのか、飛んでいるときの風とか振動とかで落下したのか、多分そこら辺が一番不安になっているのではないかと思うんですが、実際に、ちょっと話がずれて申し訳ないですけれども、私は北陸道とかを車で走っているときに、あそこはちょうど富山の辺りだと思うんですけれども、ちょうど自衛隊の基地があって、北陸道のほぼ頭上を自衛隊の戦闘機かと思うんですが
それから、たしか富山県にこの会社が障害児通所の事業を一か所持っていたのですが、そこはほかの会社に譲渡したというふうに聞いております。実際に確認をしております。 それから、そのほか高齢者のデイサービスをまだ一、二か所やっていたかというようなことで聞いてございます。 ○津上仁志 委員長 ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。
また、富山臨海学園跡地については、平成30年に青少年施設の用途を終了し、31年には普通財産の利活用として、サウンディングによる民間の見学会を行いましたが決まり手がなく、実質放置の状態でした。本年10月には、売却含め利用法の限定はせず、希望があった事業者の施設見学会を行いましたが、ただただ民間の提案を待っている状態に見受けられ、ここにも区民目線の意見が反映される余地がありません。
本区の校外学習については、長らく山のプログラムは山中高原学園、海のプログラムは富山臨海学園と区立の施設にて開催してきました。施設の老朽化などにより山中、富山が廃止となり、御殿場や那須甲子といった国立施設、あるいは日光などを活用していることは承知しておりますが、いずれも山のプログラムが中心であり、海のプログラムを児童・生徒に提供できていないことは課題と考えます。